上達のコツが1つわかった気がする。地味だけど

とにかく量をこなすことは前提として

ただ量をこなせばいいわけじゃない

 

最近バズってるツイートでも

絵は量描けば上手くなるわけじゃない

絵が下手でも雑に描いてたらずっとそのまま

丁寧に書く人が上達するんだよ

 

って感じの話があって

これと全く同じことが何にでも言える

 

野球ゲームのパワプロをこなす中で

どうすればより成長できるのか

もっと経験点を稼ぐことができるのか

 

何か意識して工夫して育成してるか?

1人選手作成するごとに、何を学んだのか?

どうすればもっと上手くやれたのか

仮説検証しているのか?

 

そういう質を上げる思考法ができているか

その違いだと思う

 

自分で考える以外に

オフ会に参加して上手い人の意見を聞きまくる人もいた

それもあり

 

スポーツでもセンスはあれど

この成功失敗の量をこなす中で

コツを1つ1つ地味に掴んでいくこと

 

ただただ何も考えずに量をこなすな

1つだけでも学び取れ

わからなかったら調べる。人に聞く。

 

コーチやコンサルをつける人が上達が早いのは

仮説検証の思考とコツを素早く学び取れるからだ

プロにやってもらう方が早い

成長はね。

 

1つ極めた人が他の分野でも上達が早いのは

この上手くなり方を感覚的にわかっているのだ

しかも成功経験がしっかりあるしね。

失敗を活かす手段もある

 

 

上達したいと思うなら、

量をこなす中で「次の1回」の質を高める工夫や学び、

仮説を見つけて試してみる

 

やったあと何が良くてダメだったのか考え

改善する為に量をこなす

 

それだけだと思う