色んなものがマネタイズできる時代。散歩まで…!?

今は趣味でお金稼ぎができる時代

youtubeを見てください

ゲームやって喋っているだけ

散歩風景を撮影するだけで

お金を稼いでいる人がいます

 

情報発信っていうんですけどね。

ブログ、SNS、動画

自分のメディアを作って

人に価値提供していれば

お金稼ぎはできますし

 

または販売する手もあります

メルカリ、ココナラとか

自分の作ったハンドメイド作品を売ったり

不用品を売ったり

自分のちょっとしたスキルを売ることもできます

 

 

インターネットだけじゃなくて

現実でもお金稼ぎは可能になってきます

 

ゴミ拾いが趣味だった人は

スポンサーの名前を書いたTシャツを着て

ゴミ拾いするだけでお金が月に1〜3万入っているそうです。

1年だと12〜36万くらい。

 

本業だと少ないけど、

意外ともらえてました。

 

やろうと思えばできる時代

そんな中で僕らはどのようにマネタイズしていくのか

考えていかなくては。

 

机の汚さ=集中力の質

背景が変わるだけでパソコンの画面の印象が全然違う

机の上が汚い人は仕事もできない

って言葉を聞いて自分の机を見たら汚かった。

 

ここしばらく自分の机で作業していたのだが、

リビングの綺麗な机でパソコンを開くと

同じパソコンであるはずなのに

なにこれ新品のパソコン!?

と驚いた。

 

人はパソコンの画面を見てるようで、

実は周辺の景色も目に入っているのだ。

 

ごちゃごちゃした机で作業していると

パソコン以外のものが見えて気が散りやすい

逆に綺麗な机だとパソコン以外のものが目に入らないから

パソコン作業に集中しやすいのだ。

 

人は集中したい時、誘惑が多い部屋にいてはならない

最近カフェで作業しなさいとアドバイスする人とか

ミニマリストの人が増えたよね。

それは余計なものが目に入らない環境が集中しやすいから。

 

自分が行動する選択肢が余計にあればあるほど

気が散りやすいのだ。

 

最近集中力がないなーと思っていたら

一旦自分の机の上を整頓して見てはどうだろう?

抵抗はあるだろうが、必要最低限なもの以外全部なくしてみる。

 

例えばパソコン1台のみ。とか。

 

よく使うものを残して、

あまり使わないものを机からおろす。

 

スペースがあるほど置きたくなる気持ちはわかる

だからナナメ置きして余計にスペースを取らせてみる。

 

置き場所は、正面ほどメインに使うものを配置。

僕は今回パソコンをナナメ前に配置した。

代わりに読書用のiPad

メモ用紙の紙を正面においた。

 

パソコンで文章を打つ時、ナナメ向きになる違和感はあるが、

それでも今までと違って新鮮な気持ちで文章を打てている。

 

テスト直前に机や部屋を片付ける現実逃避も

実は結果的に集中力を上げているのかもしれない。

行動できない人は、漫画「ワンナウツ」の負ける試合をみて欲しい

行動できない人はワンナウツの負けるゲームを見てみろ

当たって砕けろ

けど、意外と砕けなかった

むしろ負けずに勝てた?

的なエピソードがある

 

勝手に過小評価して

勝手に落ち込んで萎縮して

結果的に負けてしまう

 

そんな思い込みを払う為にあった負ける予定だった試合

 

行動できない人って

未来を無意識に想像してしまうし

過去に多くの挫折や嫌な思い出があったと思う

 

でも今目の前のことが

絶対できないわけじゃない

でも過去と未来を考えて「できない」と思い込んでしまう

 

ことわざで

  • 当たって砕けろ
  • 案ずるより産むが易し
  • ダメでもともと

ってあるよね

 

やってみなければわからないし

やってみたら意外な発見があるかもしれない

 

意外と失敗しないかもよ?

ってことが言えるんじゃないかな

 

それと、何か表現手段がある人

例えば漫画を描ける人なら

「ネタになる」思考で行動を起こしてみよう

ネットで調べたものには偏見が含まれがち

 

顕著なのがサイコパスの診断の時に

まるでサイコパスが犯罪者そのものかのように表現されていることも多い

 

それと似たように例えば

頭の良い人の特徴

「○○の特徴○選!」系の記事はあまり信用できない

 

上記のような偏見というか

これ、頭の良い人の記事なのに、

頭の良い人が書いてないな

本当の頭の良い人を知らないで書いてそうだな

と感じることが多い

 

僕はネットの情報を鵜呑みにしやすいタチなので気をつけたいのだが、

知りたいことを検索するたびに

安易なアドバイスとか

役にも立たない偏見を書いてくるサイトには

正直飽き飽きしているものだ

タイミングによって人の価値は変わる。

人の価値はピンチとチャンスで発揮されるか否か

どうでもいい時だけ打つ人

いつもはダメだけど、決め場には決める人

後者の方がモテるし価値が上がる

 

人が辛い時に気を使えるのか

悩みも何もない時に気を使ってくれた人

これは前者がモテるわな。

 

使いどき

タイミング次第なんだよ

 

価値は変動する

同じことでもタイミングによって認められ方は違う