面白いものは4箇所で感じる。頭、心、腹、そしてち○こ。

漫画を読んでいる中で感じた事それは、

サービスシーンは欠かせないって事

何かしら1巻のエピソードにえちえちなシーンが入ってて

少年の心にズキューンとくる

 

そう、ち○こにくる。

 

これは直感なのだが、頭、心、腹、ち○この4箇所に語りかけられる漫画が面白い傾向にあるのではないかと。

  • 頭:知識、理屈
  • 心:感情、共感
  • 腹:肚(ハラ)落ち、真の納得
  • ち○こ:えちえち。

 

大まかにこんな分類。

刺激する場所が多岐にわたる。

そして面白さもこの4つに当たるのではないかと。

 

interestingとfunnyの2種類の面白さがあるってこともよく言われる

知的好奇心を刺激する面白さ

ゲラゲラ笑えるような面白さ

似てるようで違う

刺激する箇所が、頭と心と違うからだ。

 

腹・肚(はら)については、

心で感じたことを本当の意味で納得・理解できるか

 

最近では、主人公たちが何か法を破ったシーンがあって

でも罰を受けずに終わっていることが納得いかない人がいるらしい

少しだけわかる。

そしてこういったことが腹に当たるのかな?

 

 

そして股間

男性特有なのだが、男がムラムラしてる時は

実は頭が回ってないことも多い

脳みそがち○こにあるイメージ

そう、ち○こで考えているのだ。

男はち○こでものを考える!!

 

いや、逆かもしれない

脳みそがち○こなのだ。

つまり、男の頭にはち○こが詰まっている!

つまり、サービスシーンは知的好奇心なのだ!

 

そう、漫画は知的好奇心を刺激してくれるものなのだ

少年よ、ち○こに抱け。少年心を忘れるな。

いつまでも子供心を忘れるな。

考えるな、感じろ。

面白さを感じろ。4箇所で。いや、3箇所かも。

アウトプットは楽しい。目がさめる。調子が乗れば、ね。

物語を考えている時

喋りを録音している時

文章を書きなぐっている時

 

こんなアウトプットの時って意外と楽しい

眠くなる事はない

しかも大量にやれば充実感もある

 

退屈だ

眠い、やる事ない

なんて日にはアウトプットをしてみる

 

電車の中でもツイッターにアウトプットはできる

ツイートしまくればいい

アウトプットできない事はない

何か出せるものはあるんだ

 

だけどアウトプットは始めるまでが面倒

やる気が出なければできないもの

 

その時は

音楽を聴いてテンションあげる

制作の様子を見て刺激を受ける

表現したいもの、描きたいものを見つける

細分化と段階化して小さいハードルを超えていく

 

などなど工夫はある。

あとはアウトプットがやりたい事だと思えるか

やりたいと思えれば朝起きた時、

「○○するんだ」と思い出してパッと目がさめる

 

 

退屈やストレスから三大欲求に走る人間

パチンコがやめられない

間食、ショッピングがやめられない

そんな人は毎日楽しくない人が多い

 

退屈だから

他にやる事も楽しい事もないから

その道に走ってしまう

 

ストレスが生まれればついつい口にものを入れてしまう

例えば悩んでいる時。

 

レポートやらなきゃ、宿題やらなきゃ

と義務感に襲われたり、

買いたいものがあるけどどれが良いのかわからない

と選択肢に悩んでいる時

 

そんなストレスからつい「逃げ」てしまう。

食欲に逃げる。

家にあるお菓子やご飯を口に入れてしまう

人によっては兄弟の分も食べて責められたり。

 

でも、逆に楽しい事、

やりたいことがある毎日になれば

そんな症状も収まる。

 

ってなわけで、最近は野球ゲームをしたり

アニメや映画を一気見するようにした

変なつまみ食いは減ったかな。

 

やりたいことリストをエクセルで作って見て

朝起きた時にどれかを思い出す。

そしたら起きなきゃって気になって

パッと起きられることが増える。

 

食欲、性欲、睡眠欲……

他にも、依存症……

なくすためには他の楽しいものを見つける

毎日やる

それだけ

やりたいこと、使命感が目を覚ましてくれる

朝起きた時、二度寝したい

と思うのは普通だ

 

でもたまにパッと目が覚めたり

二度寝の誘惑に打ち勝つことがある

 

なぜか考えた結果

やりたいこと

使命感

を起きた時に思い出したからだ

 

やりたいこと

ex.面白いアニメの続きを見る、勉強したいことがある、お金を払っているサービスを利用する

 

使命感

ex.動画制作をしないと、創作をしなければ

 

そんな気持ちを思い出した時

一気に目がさめる

目より、胸・心がハッとする。

「ドクンッ……!」という擬音語の表現が合ってる感じ

 

やりたいこと、使命感があっても

朝起きた時に思い出せなければ起きられない

だからいかに起きた時思い出せるか

が大事だ

アニメ見て、心理的にきつくなったら倍速をやめてみる

2倍〜2.5倍速でいつも見てます

最近は2倍が多いかな

 

アニメを見てて共感性羞恥が頻繁に発生し

ついつい停止ボタンを押してしまう

進みも遅くなる

時間も無駄だ

 

どうしようかと考える中で意外と効果があったのが

倍速を止めることだった

(見る角度を斜め・横向きにするのもあり)

 

倍速だからアニメがきついわけじゃない

でもなぜか効果があったのだ

 

辛い情報が一気にくるから辛くなるのだと思う

一度に受け取る情報を、速度を遅くすることで減らし

心理的な負担をも減らすのだ

 

 

上達のコツが1つわかった気がする。地味だけど

とにかく量をこなすことは前提として

ただ量をこなせばいいわけじゃない

 

最近バズってるツイートでも

絵は量描けば上手くなるわけじゃない

絵が下手でも雑に描いてたらずっとそのまま

丁寧に書く人が上達するんだよ

 

って感じの話があって

これと全く同じことが何にでも言える

 

野球ゲームのパワプロをこなす中で

どうすればより成長できるのか

もっと経験点を稼ぐことができるのか

 

何か意識して工夫して育成してるか?

1人選手作成するごとに、何を学んだのか?

どうすればもっと上手くやれたのか

仮説検証しているのか?

 

そういう質を上げる思考法ができているか

その違いだと思う

 

自分で考える以外に

オフ会に参加して上手い人の意見を聞きまくる人もいた

それもあり

 

スポーツでもセンスはあれど

この成功失敗の量をこなす中で

コツを1つ1つ地味に掴んでいくこと

 

ただただ何も考えずに量をこなすな

1つだけでも学び取れ

わからなかったら調べる。人に聞く。

 

コーチやコンサルをつける人が上達が早いのは

仮説検証の思考とコツを素早く学び取れるからだ

プロにやってもらう方が早い

成長はね。

 

1つ極めた人が他の分野でも上達が早いのは

この上手くなり方を感覚的にわかっているのだ

しかも成功経験がしっかりあるしね。

失敗を活かす手段もある

 

 

上達したいと思うなら、

量をこなす中で「次の1回」の質を高める工夫や学び、

仮説を見つけて試してみる

 

やったあと何が良くてダメだったのか考え

改善する為に量をこなす

 

それだけだと思う

 

紙の単行本を買うのはコレクション。気に入ったものだから。

今では電子書籍とか

漫画喫茶とか

中古本とか

 

格安で手軽に漫画を読める手段って色々増えたけど

紙の新刊単行本を買いたくなるのって

気に入ったやつだよね

(僕だけかもしれないが)

 

アニメを見て、続きが気になったり

漫画喫茶で読んだけどまた読みたくなったりして

自分の手元に置きたい

また何度でも読みたい

 

そんなお気に入りの書になったからこそ

紙の本を買うんだなーって

自分を振り返ってそう感じた

 

電子書籍で値下げなしに

元の値段で購入するのも、似てる

 

Dr stone

ヒロアカ

スペクトラルウィザード

とかそれで最近買った。

 

 

創作側としては

リピートしてもらう作品をいかに作るか

って話だし、

読む側としては

そんな感じしない?って共感を求める話でした