需要がある「短い文章の記事」

短い文章は需要がないと思いますか?

ケースバイケースですが、価値があります。

 

むしろ短い説明が求められるジャンル(場所)もあるってことです。

それに短くて面白い記事ならば「巡回」してもらいやすい。

なんてもくろみもあったり。

 

2000文字以上じゃないとダメ!ってブログ記事の常識は意外と絶対じゃない

 

例えば、単語の説明

これ、1つ知るために2000文字読みたくないよね

気楽に、わかりやすく、簡潔に知りたい。

 

あとおすすめ映画

なるべくネタバレされずに、面白い保証をしてもらって見たい。

だからざっくりしたあらすじとか、

なぜ自分におすすめなのか

1つ賢くなれるのか

 

短く知って、あとは自分で楽しみたい

なるべく知りたくない

 

そういう短い情報提供が求められるジャンルがある

長い文章の方が需要がある場所もあるけど

短い文章が求められる場所もあるってこと

つまり、適材適所ってことだね。

 

異世界転生もので元の世界ではくすぶっていたけど、異世界ではめちゃくちゃ重宝される展開がある。(チートなし)

そういうのも適材適所。

今ダメでも、他の場所では重宝されるかもしれない。

 

情報だってそう。ビジネスの世界ではふつーのことでも、他のジャンルでは知られてないこともある。

場所によって「当たり前じゃん」「知らなかった!すごい」と反応が変わる。

そういう見極めって大事かもね。